フラワーデザイナー
加瀬 恵

ひとつの花と暮らす幸せ

本物にこだわったワンランク上の花のある暮らしで
毎日がちょっと豊かに、心地よく。

フラワーデザイナー加瀬恵です。


私の自己紹介ストーリーを
お話したいと思います。
お付き合いいただけますと幸いです。

My story

私の花との出会い。


それは20代はじめ、会社の通勤路にある花屋さんで、
自宅用にと1輪のガーベラを買ったことから始まりました。


たった1輪のガーベラ……
心優しく明るい花姿は
見ているだけでなんだかとても豊かな気持ちになりました。


そこから、毎回ほんの1~2輪ですが、
そのお花屋さんで頻繁にお花を買うようになりました。


そんなとき、そのお花屋さんでフラワーレッスンを
スタートするから、興味があったら来てね、と言われ
迷うことなくレッスンを受けることに。


私はここから花の楽しさを知り、
花の世界にどんどんめり込んでいきました。


基礎・応用コースを3年間学んだ後、
突然、両親が仕事の関係でイギリスへ行くことになりました。
会社の仕事に面白味を感じていなかったこともあり、
私も思い切って会社を辞め、
両親と共にイギリスへ行くことを決意。


1年弱ほど、語学を学びながら、
泊まり込みで短期の花留学も経験し、
ここでヨーロッパスタイルのフラワーデザインを学びました。


帰国後も、「もっと学びたい」という思いに駆られて、
スクールで3ヶ月間、
朝から晩まで花の基本からウエディング装飾まで
たくさんのことを学びました。


さらに国内最大手の老舗、
日比谷花壇に勤めることに!
最も多忙だと言われる店舗へ入店し、
嫌というほど花に触れ、素晴らしい仲間と共に、
人生で最も忙しくも充実した日々を送っていました。


しかし忙しすぎる日々に体調を崩し、一旦花から離れ
また暫くサラリーマン生活を送ることに……。


その間、結婚・出産を経て育児休暇に入る頃に、
やはり花を諦められない自分に気付きます。


しかし子供がいる状況の中、
花の現場へ復帰することは到底考えられず、
それでも花に携われる働き方はないかと模索した結果、
生花ではなくプリザーブドフラワーならば
何か出来るのではないか
と思いつき「ネットショップを立ち上げる!」という目標を掲げました。



その目標を叶えるべく活動をスタートします。
プリザーブドフラワー教室に通いながら
通信教育も受けて、無事にディプロマを取得。



2010年、ネットショップを立ち上げました!



当時、ハンドメイドマーケットなどもなく、
お店を砂漠の中にぽつんとオープンした状態。

最初の2カ月は全く注文が入らず、
「やっぱり素人がいきなりショップをオープンしてみたところで、購入していただけないのかも」と


心折れそうになった3カ月目に、
遂に初のご注文メールが届いたのです!


私は目を疑いました。
パソコンに穴が空く程何度も何度も確認。


紛れもなくご注文メールでした!
正に天を仰ぎながら一人声を上げて喜んだのを鮮明に覚えています。


そこから本当に少しずつ少しずつですが、
ご注文をいただけるようになっていきました。


ネット販売がようやく動き出して、
これから軌道に乗せていくぞ!と言う矢先、



一つ目の試練がやってきます。



まさかの「産後鬱」に。
可愛い可愛い子供の存在は何にも代え難いものなのに、
計り知れない大きな不安に駆られ、
何故だか分からない涙を流す日々。



しかも、1番頼りたい夫は毎日毎日仕事が多忙で
夜中に帰ってくる日々が続き……。



そして
子供がまだ2歳という状況の中で
二つ目の大きな試練がやってきます。


私にとって、
1番大きな人間関係である夫婦関係。
すれ違いの日々の中、色々な悪い要素も加わり、
遂に離別する道を選ぶことになります。


結婚後……5年目の出来事でした。



まだ小さな子供を抱えて暮らしていけるのか?
という不安もありましたが、
幸いにも両親が近所に住んでいたので、
とりあえず住む場所はある!
ということが私にとっては大きな救いでした。


そんなわけで、
子供を養わなければ!という想いから、
またフルタイムのサラリーマン生活に逆戻り。
仕事が終わると猛ダッシュで
息子の保育園へお迎えに行く日々の中で、
花のことを考える余裕は全くありませんでした。


しばらくは先が見えない不安な日々を
過ごしていましたが、
次第に、時間に追われ心の余裕のない日々に、
子供を養うためとは言え、こんな日々で良いのだろうか?


長年時間もお金も費やし続けてきた花を諦め、
せっかくやっと動き出したネットショップを諦め、
自分のやりたいことを諦めて良いのだろうか?


それが本当に子供のためになるのだろうか・・・?
と自問するようになりました。


そうなると良くも悪くも「思い立ったら行動!」の性格です。
週3日はパートに出て働きながら、
ネットショップを運営することを決意します。




そして
また花に携われることになったことが
心に潤いと刺激を与え、以前にも増してがんばろう!
と前向きな自分が戻ってきました。



その後、
プリザーブドフラワーの作品も好評で
ホームページと、ハンドメイドマーケットを活用して
コンスタントにご注文をいただけるようになりました。


ホームページを見てくださった方から
嬉しいことに「レッスンを受けたい」という
お声もいただくようになり
レッスンも始めていくことに……。



沢山のお客様から嬉しいお言葉も届くようになって、
紆余曲折を乗り越え、花を、プリザーブドフラワーを
諦めず頑張ってきてよかったなぁと感じています。


花というのは、こんなに物に溢れ、
何でも手に入る時代になっても、
人々に求められ、
人々を幸せにする
ものなのだと
心底感じています。




太古の昔から、人々は暮らしに花を取り入れてきました。
それは花が心と暮らしに豊かさと
潤いをもたらしてくれると知っているからです。


花には人を惹きつける魔法の力があります。


そんなプリザーブドフラワーという
花を通じて1人でも多くの方に

自分で作品を作り上げる喜びを
暮らしに花があることによる心の豊かさを
時にはそれをどなたかへ贈る喜びを
贈った方を幸せにする感動を
花の素晴らしさ・楽しさを

知っていただくことが私の使命だと思い
1人でも多くの方と笑顔の連鎖を
広げていけるように日々活動しています!



毎日、花と一緒に暮らすことで
この社会がどんどん素敵になりますように!
flower designer
Megumi Kase

プロフィール

加瀬 恵
花には妥協を許さない職人気質ですが、日常生活では大雑把で物忘れも酷く我ながら呆れます(苦笑)
出身 生後3週間だけ山形→その後東京
血液型 AB型
趣味 ヨガ、映画鑑賞(ここ数年はもっぱら子供に付き合うばかりですが…)
動物占い 【ゾウ】
「甘えや依存心がなく、飾り気のないサッパリとした人。柔軟性もあり、へこたれることもなし。自由でいることを好み、束縛されるのが苦手」

当たってる気がする…
性格 マイペース。
自分の直感を信じている。
大雑把で横着な面と、こだわりが強く妥協をゆるさないという両極の面を持っている。
好きな音楽 オールジャンル。
昔は洋楽を好んで聞いていましたが、ここにきて80年代~90年代の日本の曲(アイドルやバンドの曲)を聴く(歌う?)機会があり、懐かしくて聞きたくなる(笑)
好きな言葉 一期一会
性格 マイペース。
自分の直感を信じている。
大雑把で横着な面と、こだわりが強く妥協をゆるさないという両極の面を持っている。

花歴20年の……あしあと。

  • 1973年12月5日
    母の実家のあった山形で生まれ、生後3週間から小学校卒業まで東京で育つ。
    幼稚園時代はピンクレディーの大ファン!
  • 中学~高校時代
    父の転勤で山梨県甲府市で過ごす。
    中学時代はマドンナとレベッカが大好きでした。
  • 短大時代~サラリーマン時代
    まだ両親は甲府に居たため、一人東京へ戻り初めての一人暮らし。
    バブル崩壊後の超就職難時代、何とか大手企業に就職。この時花に出会い、フラワースクールにて3年間の全過程を修了する。
  • イギリスへ
    会社入社6年目の頃、父の仕事の関係で両親がイギリス(ウェールズ)へ行くことに。
    新たな世界を見てみたいとの想いから会社を辞め、1年程一緒にイギリスで暮らすことを決意。
    その間イギリス内で短期の花留学を経験。ヨーロッパスタイルのフラワーアレンジを学ぶ。
  • 国内最大手日比谷花壇へ
    イギリスから帰国後、ブライダルフラワー専門のフラワースクールにてプロフェッショナルコースを修了。
    その後国内最大手の老舗「日比谷花壇」にて、日比谷一多忙と言われる店舗へ入店。この頃日本にも出回り始めたプリザーブドフラワーのアレンジを担当する。
  • プリザーブドフラワーを改めて基礎から
    日比谷花壇退店後、改めて通信教育にてプリザーブドフラワーを基礎から学び直し、その後プリザーブドフラワースクールにてプライマリーコース、アドバンスコースを修了し、ディプロマ取得。
  • 2010年 念願のプリザーブドフラワーネットショップオープン!
    プリザーブドフラワー ネットショップ「ciel bleu(シエルブルー)」立ち上げる。
    以来、自身のサイトとハンドメイドマーケットにて多くのお喜びの声をいただいている。
  • プリザーブドフラワー教室スタート
    HPや作品を見た方々よりレッスンを受けたいとのお声をいただくようになり、長年携わってきた生花の風合いを最大限に生かしたプリザーブドフラワー作品作りを伝授している。
  • 短大時代~サラリーマン時代
    まだ両親は甲府に居たため、一人東京へ戻り初めての一人暮らし。
    バブル崩壊後の超就職難時代、何とか大手企業に就職。この時花に出会い、フラワースクールにて3年間の全過程を修了する。
  • イギリスへ
    会社入社6年目の頃、父の仕事の関係で両親がイギリス(ウェールズ)へ行くことに。
    新たな世界を見てみたいとの想いから会社を辞め、1年程一緒にイギリスで暮らすことを決意。
    その間イギリス内で短期の花留学を経験。ヨーロッパスタイルのフラワーアレンジを学ぶ。
  • プリザーブドフラワーを改めて基礎から
    日比谷花壇退店後、改めて通信教育にてプリザーブドフラワーを基礎から学び直し、その後プリザーブドフラワースクールにてプライマリーコース、アドバンスコースを修了し、ディプロマ取得。

プリザーブドフラワー体験レッスンのお知らせ

パリの風を感じる♪プリザーブドフラワーという上質な趣味をもって、心と暮らしを豊かに♪

プリザーブドフラワー体験教室 「ナチュシェ」